BABAART NET Blogへようこそ。
バリ再び
急に思い立って、またまたバリにきてしまいました。
滞在は10日間。

今回は、6月7月に展覧会を開催したネカ美術館の、最新図録発表会に出席する為に来た。

今年の1月から8月迄の7か月間滞在して、バリにすっかり恋してしまったが、まさかこんなに早く来るとは思わなかった。

美術館の用事は昨日済んでしまった。
あとは楽しむだけ。

今僕はウブドのカフェで、街並みを眺め、心地よい風を受けながら、ipod touch に 苦戦しながらブログを更新している。

バリの人々の豊かな笑顔と共に、ゆったりとした時間を過ごしている。
ここはやっぱり、いい。

肩の力が抜けて、自然と笑顔になれる。
| - | 16:12 | - | - |
再々会


バリ滞在中に出逢った友達が日本に帰って来た。

彼は1年程前から、オーストラリアのアーネムランド(アボリジナルの人達の村)で生活していた。
オーストラリアから骨休めの為に2ヶ月程やって来たバリで、僕は彼と出会った。

僕の周りには、どういう訳だかディジュリドゥ奏者が多い。
クレバーで、真っすぐな眼の彼がすぐに好きになり、あっという間に仲良くなった。

彼がオーストラリアに戻る時に、日本での再会を約束した。


そして今日、彼からの電話があった。


「おー久し振りー!!」なんてやり取りも束の間。

「今日馬場さんのホームページ観ましたよ!
          あの病院のオブジェのページを観てね。。

 作業着姿でタイル貼ってる馬場さんに、俺、声掛けた事を思い出したよ!!! 」


そのモザイクのオブジェを病院で制作していたのは、2003年の今頃から2004年の2月迄。
今からざっと5年前。

彼は、人工透析を受けるお爺ちゃんを病院に連れて来た。
そこで彼と僕は、既に出会っていたのだ。
5年も前に。

その事を、彼が記憶の片隅から蘇らせてくれた。


明日は、僕がフライヤーデザインをやらせてもらっている YUMO のディジュリドゥライブがある。
そこで僕たちは、バリでの約束通り再会する事になった。

いや、再々会!


| - | 02:30 | - | - |
『シャクティ』


インドにはカーストによる差別意識が、現在でも根深く残っている。
カーストの下に、ダリット(不可触民)という階級がある。
ダリットの人々はひどい差別を受けている。
特に女性への差別は酷い。

インドから不当な差別を無くす為に立ち上がった修道女・チャンドラは、シャクティセンターを立ち上げ、ダリットの少女達を集めた。
そして、太鼓を打ち鳴らし、踊ることによって、理不尽な差別に立ち向かう事を教えた。

「美」によって闘うシャクティのダンサー達。

ドキュメンタリー映画『シャクティ』は、海外の数々の賞を受賞。
制作・監督は僕の尊敬するアーティスト、松居和さん。
現在様々な場所で上映会が行われている。

そして来週、シャクティーの踊り手達がインドからやってくる。

自由な生を獲得する為に、太鼓を叩き、踊る彼女達のエネルギーが、「美」に昇華する瞬間をこの目で観たい。


日時  11/11(火)11/12(水)

時間  両日共に2回公演
    【第1回公演】 15:00開演
    【第2回公演】 18:30開演

場所  東京ウィメンズプラザホール

入場料  3,000円

詳しくはこちらから。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://sakthi.luci.jp/
| - | 03:23 | - | - |
またまたライブフライヤー☆




またまたライブのお知らせ兼、僕の最近の仕事紹介。

ディジュリドゥ2人組のユーモのライブフライヤー。
来年度上半期分のフライヤーが先日完成した。

ディジュリドゥは、オーストラリアのアボリジナルの人達が5万年も前から吹いていたと言われている楽器。
立ったままのユーカリの木の中を白蟻が食べ、自然に筒状になった楽器だ。
それを唇を震わせて吹くという原始的な楽器だ。

僕は何故だかこの楽器に縁がある。
YUMOの2人以外にも、先日のブログに登場したKNOBさん。
バリ滞在中にも、2人の日本人ディジュリドゥ奏者と友達になった。
日本ではマイナーな楽器なのに、何故だろう?



こちらは今年度下半期のフライヤー。
今年最後のYUMOライブは今週末の11/8(土)。
四ッ谷のイタリアンバーTAMAGOで行われます!!

YUMOの2人は僕と同い年。
それにしてもこの2人、絵になるんだよなあ〜。
なんせカッコイイ。
決して爽やかではない男前2人!
くどイケメンYUMOのライブ、楽しみです♪

お問い合わせはこちら迄!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
tmotoki0607@yahoo.co.jp
| - | 03:17 | - | - |
勾玉ファイブ+one




ここ数日、僕はめちゃくちゃ楽しい仕事をしていた。
そして今日、そのデザインが完成した。
最高に楽しいひと、大好きな人間、尊敬する表現者、ディジュリドゥ奏者のKNOB(ノブ)さんから依頼を受けていたライブのフライヤーのデザインだ。

電話とメールで数回打ち合わせをしたのだが、これが楽しい。

まずはKNOBさんからイメージを伝えられた。
それを僕なりに解釈して、画像として膨らませてKNOBさんに返す。
すると画像になったイメージを観たKNOBさんが、更にイメージを膨らませて返して来る。
それを又僕なりに噛み砕いて、画像で投げ返す。

そんなやりとりがあって、あっという間にデザインが出来上がった。

僕は音楽ファンの絵描きだ。
音楽が出来る人を羨ましく思う。
普段はたったひとりで演奏していても、たまには誰かとセッション出来るから。
絵描きにとってはなかなか難しい事だ。

しかし、KNOBさんは僕に楽器を渡さずに、絵描きのままの僕を、音の輪に加えてくれている様だ。
いや、音に限定される様なものではないんだよな〜。
これがまた嬉しい。

今日のブログのタイトル「勾玉ファイブ+one」とは、今回のフライヤーのデザインコンセプト。
クリスマスイブの前日の12/23(火・祝日)、5人の素晴らしいミュージシャンが北鎌倉に集まり、光の渦を奏でる。
それぞれの個としての輝きが強ければ強い程、渦の回転は速度と力を増し、渾然一体となってデカイひとつに成る。
Nada-Delight(ナーダ・ディライト)の音は、そんなイメージなんだよな〜。

ライブ当日が今から楽しみです!!
あっというまに埋まっちゃう100席なので要予約!!

昨日のKNOBさんのブログに、今回のフライヤーが出来る迄の僕とのやりとりが掲載されています。
よかったら覗いてみてくださいね。

すぐに弱音を吐いたり、あっという間に自信過剰になったりする未熟な僕とは大違い。
KNOBさんの言葉を読むと、如何に素晴らしい人なのかがわかります!!

おれもがんばろっ。

| - | 02:45 | - | - |
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2008 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE


www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos from keiichi_baba. Make your own badge here.
RECOMMEND
このページの先頭へ